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1975年式 BMW2002A 購入(トラブル!?)記録の延長!!

1.2007.1.18(Thu)所有する914/6(916Ver)の取材が箱根で行われました。

今回は写真を撮る暇が無く後日内容を更新します・・・・・が、スーパーカーのネタで、ちょっと面白い話を聞きました。

1971年当時、スーパーカーはフェラーリとランボルギーニがしのぎを削る時代でしたが、カウンタックが出た時にどう読むか、

雑誌の編集のお偉いさんが悩み、フェラーリへのカウンターアタックをもじってカウンタックと命名したのではないかという、

かなりイタイ話だったのだそうです。しかし、後に本当はクンタッシュと読むことが判明しても、雑誌ではずーーっと、

このイタイ話の結果のカウンタックを強引に使い続け、現在にまで至っているそうです。お偉いさんと書いた訳は、

当時ではなく、その後お偉くなられた某雑誌の○○氏と××氏という方々だそうです。うーーんイタすぎるな。

2.項番36の356情報は誤りです!!すみません。

その時に読んだ本にボディ構造について書かれていたかは忘れましたが、ペリメータフレームと思い込んでいた、

356のボディは、実はモノコック構造である事が本日判明致しました。嘘をついてしまい、ごめんなさいでした。

正直、今日は写真NGの超極上356GT(Ver)を見に行き、356に無知な頭に情報を沢山詰め込んできました。

メッキの分厚さだけ見ても、356が手造りで超丁寧に造られていただろう事は疑う余地が全くございません。

鉄板の分厚さも911超えでしょう。そしたらおのずとボディの剛性は356の方が上という事になりますよね。

ついでに、そのファクトリーの近くのポルシェ屋さんの356・C(改)に試乗させて頂きました。改と言っても排気量は、

1600ccのままで純正アルシル・シリンダー,ハイカム,ハイコンプ,SOREX等で7000rpmは軽く回る仕様でした。この車は、

実測で200km出たそうなのでかなりの性能ですよね。ちなみに356・Bは60psで上限が4500rpm回転なので、

雲泥の差となります。ただ、エンジンの振動はノーマルの方が凄く少ないので、乗っていて本当に癒されます。

そのファクトリーには356・Cの他にブリティッシュグリーンの911や356・A等が置いてあったので、写真を撮りました。

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3.'62ポルシェ356・B/1600の詳細。(他に1600・SとSuper90というモデルがあるらしい)

最初に言っておかなければならないのは、私は356に関しては無知だ(笑)と言う前提で読んで下さい。

色々と356に詳しい方々にレクチャーも受け、自分なりに答えを導き出そうとしたのですが、正直言うと、

356の性能に関しては、最初から多くを望んでいませんでしたし、一番大切なのはやはりボディで、

どんな板金塗装が施されているのか、元のボディの状態はどうだったのかが最重要ポイントと思います。

356に詳しい方々によると、最後には356・Aに行きつくんだそうで、そうでない向きは356・CやSCの、

人気が高く、356・Bは一番人気の無いモデルなのだそうです・・・・・カワイソ・・・・・が、私が一番好きなのは、

何と356・Bなのでありました。これは、下の車のオーナーであり、'73カレラ3.4RSRのオーナーと、同意見です。

その理由は至極シンプルで、できるだけオリジナルを崩さない様に乗る時一番メッキパーツが多事なんです。

別に成金趣味とかじゃなくて、細かいメッキパーツって今や貴重ですし、メッキ自体の質が本当すごいです。

ちなみに、カレラ以外の標準仕様で356・Aは40psと45ps、Bは60psと75psと90ps、Cは75psと95psらしく、

かなりいじり倒しても150ps位が限界らしいと聞きましたが、60psでも十分に気持ちよく走れます。

あと、ワーゲンビートルとはエンジンの振動、音、回転フィーリングが全く違い、超スムーズな事に驚かされました。

そんでスッタモンダしてから、師匠の一言に背中を押されて356・Bを買っちゃいましたけど、何か?

写真は納車されてから更新しようと思います。下の写真は、今何故か家にある友人の356・Bでした。

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写真上段左から

1.964カレ4に乗る友人と息子・・・・・同じ人間なのに顔のでかさが違いすぎます(笑)。

2.バンパーに付くカマボコのメッキの分厚さがわかるでしょうか?

3.当時のボディのコーチビルダー。

4.当時物の七宝焼きエンブレム(超貴重です)。ここのみメッキの状態が余りよく有りません。

5.スペアを外したトランクの中に黒い純正のカバーが付きます(無くなっている車両が多い)。

6.メッキ・ホールキャップが356・B特有の凹凸のあるタイプ(好きです)。356・Cは平面的なキャップとなる(残念)。

7.ボディの継ぎ目が見つかりません。この車両はスリーサイズ程タイヤが太いのが残念。

写真下段左から

1.華奢なメッキ・ドアハンドル(好きです)。356・Cは普通のレザーの取っ手になります(残念)。

2.メッキ・ホールキャップ穴からでかいドラムブレーキのフィンが覗きます(好きです)。356・Cはディスクです。

3.4500rpmからレッドゾーンのタコメータ。灰皿は手配中なので暫定的に付いてるだけ。

4.綺麗なエンジンルーム。この車両は6Vのままで、キャブはゼニスと思います。

5.サイドブレーキレバーだってメッキです。356・Cは艶消しアルミの様な感じです(残念)。

6.ブルーの6V用コイルは入手困難とか?

7.助手席前の取っ手やグローブボックスのプッシュハンドルもメッキです。356・Cは黒いものとなりプッシュハンドルは省略(残念)。


という違いが356・Cとの細かな相違点ですが、プラス15psを取るか、細かなメッキパーツを取るかと問われたならば、

0.1秒後には、メッキパーツと答えるでしょう。しかし、私が購入した車両なのですが、試乗した時が夜だったので、

その時は「家にある356・Bより少し早いけど、エンジンの振動が少し大きいかなー」位しか感じませんでしたが、

家にあるワークショップマニュアルによると、1600・Sという75psのモデルであろう事が本日判明しました。どうりで試乗の時、

暗いタコメーターのレッドゾーンが家にあるのは4500rpmなのに、この試乗車は5200rpmだから変だなーとは思ったけど(笑)。

その位356に関してはアホです。というか、どっちでも良いっちゃー良いし、ポルシェ専門店で購入したのですが、

紹介して頂いた師匠の知り合いの営業の方も、356に関しては細かい事は良く知らないとおっしゃってましたから、

余りコアでディープな356系には、のめり込まない様に、十分以上に注意して行きたいと思う、今日この頃・・・・・・・。


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