1975年式 BMW2002A 購入(トラブル!?)記録の延長!!

1.ミニのフルレストア近況

ミニのフルレストアを近隣との事情で自分で出来なくなってしまいマルニとベンツでお世話になった車屋で、

やってもらう事になりました。塗装が出来たのですがこの色はポルシェ356のドルフィングレーという色で、

都内の老舗ポルシェ専門店から貴重な当時のカラーコードをお借りして色を配合し、塗られたものです。

この車屋サンにはSCも塗ってもらいましたが、値段を考えると大変満足できる仕上がりとなってますので、

今度、詳細に報告しようと思っています・・・・・・・やはり良心的でキチンとした車屋サンは繁盛しますよね。

ちなみに、町田市にある「(有)大久保電装」という車屋さんで、旧車でも何でもかかって来いという感じ!?

逆に、二度と付き合いたくないと思う車屋もありますが、おかしいと思ったらすぐに変えるのが正解です。

マルニやミニは構造上も特殊な事は殆どありませんし、レアパーツ等もインターネットや別のルートでも、

時間をかければ手に入るでしょう。昔から長くやっているような町の工場にも腕のいい職人気質のメカは、

必ずいます。何より、「俺の所で組んでやってんだ」とか「ウチじゃなきゃ他ではできねーぞ」的な態度を、

内に秘めた対応をし、言い訳ばかりする様な所は、付き合いをやめるのが懸命な選択と言えるでしょう。

私も356を狙っていますが、海外も含めて人脈やインターネットを駆使し手に入れようと思っていますし、

手に入れたならば、キチンと修理ができる長年のお付き合いの店に面倒を見てもらうつもりでおります。

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2.当時の356Cのカラーコード表

この写真は、海外のサイトからとったものですが、原本は大切に扱われている感が伝わってきました。

お借りしたのは、都内のポルシェ専門店の中でも老舗中の老舗の「(有)佐藤自動車工業所」様から、

この道30余年のポルシェ専門ベテランメカニック(私の師匠)経由で、何とか手元に郵送されましたが、

大変貴重なものなので、すぐに書留で返却を致しました。こうゆうつながりって本当に大切ですよね。

この表のコード6410がミニに塗ったドルフィングレーですが、実際よりも濃い色に表示されています。

下の写真はPorsche356/Pre-Aですが、まさにこの色で、現車はアウトバーンモーターのストック車で、

もう売れてしまったようですね。この写真を見れば見るほど356が欲しくなって来ていますがもう一人、

同じ病気の持ち主で前述の'73のCarrera/RS・3.4RSRのオーナーから電話があり持病がかなり悪化?

してきているようですので、「(株)インタークルー」様の、私達の師匠に相談に乗ってもらう事にします。

私的に起こしたサイトだったので今迄は宣伝を控えておりましたが、私のお世話になっている店です。

「(株)インタークルー」

356から最新997は言うに及ばず'60年代〜最新のレーシングモデル迄幅広く対応出来る希少なお店です

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3.NEW−997GT3RS&RSR

新しい997のGT3RSとRSRがでましたがフロントラジエタの存在で長くなったオーバーハングで、かつこの車高の低さです。

スタイリングは個人の趣味なのでどうでもいいのですが、RSとCUPは997でRSRは996がどっちかというと好きですネ。

911フリークとしては、あのドアが閉まる時の音や、分厚い鉄板のボディーが無くなってしまい、残念この上ない・・・・・。

とは言っても、まあカッコイイと言えばカッコイイですよね。最近のフェラーリのデザインがトチ狂ってるのに比べたら全然OK!

なんて言うと、[時代遅れのセンスしかないオッサン]呼ばわりされるのは覚悟の上で思い切って言っちゃいますが、

今までのフェラーリデザインでも「テスタロッサ」が大嫌いなのですが、348は許せてもあれはねーよなと思っておりました。

それにもまして「360モデナとかエンツォ」あたりは日本人デザイナーらしいのですが、いっその事「ミサイル」でも積めば!?

じゃなきゃ「地球防衛軍」として、我が「日本国」を守るようイタリアの国防総省が裏で動いているに違いありません。

対照的に、ランボの「ガヤとかムルシ」は「すっきりしてる感」があって嫌いじゃありません、デザイナーは何処の国の人?

[時代遅れのセンスしかないオッサン]は「ガンダム」は余り見ていなかったので、良さが解からなくてすいませんです。

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4.914/6(916ver)の詳細画像と、ノーマル911の画像です。

最近914/6を更新していないので詳細更新します。又、自分の中の356購入計画に微妙な変化が出てきて、今号の、

エンジンという雑誌の中で356で有名なコレクターのS医師が語っていた内容を見て、自分は911世代であることを痛感し、

新たに356を購入するのであれば、自分が23年間という長きに渡り大切にしていた911を買い戻すべきではないか!?

どちらにせよ、当然金銭的にも負担を強いられるでしょうが、一番反省しなければならない事は、356に対しては、

たいした知識も無い事と、クーラーでも装着し足として使用するという目的を含んだ購入計画であった事なのです。

これは正に「356をナメテル」としか言いようがありませんし、おのずと大切にする度合いに差が生じてしまいます。

やはり、心のどこかでずーっと引っかかっていた「手放してしまった911」への愛着心が、呼び起こされてきたのです。

今現在は、前述のポルシェ専門スペシャルショップの「(株)インタークルー」が大切に所有していますので、安心なのですが、

状態のいい356やナロー911が本当に少なくなった今現在を考えると、貧乏なコレクターとしては心がいたむのです・・・・・。

さて、下の914/6の写真ですが、ヘッドライトは純正マーシャルでレンズは凸では無く凹面になっており、珍しいものです。又、

フォグは純正ヘラーです。そして、ステアリングポストのワイパーの表示プレートもオリジナルで残っています(無くなった車両多し!)。

さらに、シフトノブはスポルトマチックなので、オレンジの輪が縁取られており当然2ペダルです。最後の916のエンブレムは自作で、

本物とは順序が違いますが、穴の関係でこうせざるを得ませんでした。

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5.914/6(916ver)の本物との違い。

上のブルーメタリックの車両が本物です。同じような写真を集めて違いを見てみようと思います。

ちなみに、私の914/6もナロー2.8同様に大切に保管されていた車両で、レストア車両ではありません。

こう見ると随分違いがありますが、私の元に来た時には細かな所意外は既にこのような仕様で、

全世界で11台しか本物は存在しませんから、これ以上今はいじりません。又、914/6-GT!!

という選択肢も有るかも知れませんが、純正916鉄フェンダーとFRPバンパーなのでこれも却下です。

ただ、海外の914マニアから頂いたメールによると、現存する914/6のスポルトマチックは、アメリカに一台、

ドイツに二台(一台は確認済み)、そして私の所有の日本に一台と、これも本物916に劣らず、

かなり希少な物となってしまったようです。まあ当時はオプション設定でマニュアル以外に乗る人は、

少なかったでしょうからさもありなんと言うところですが、海外のポルシェ専門誌が取材に来る?

なんて話も持ち上がってるみたいですが???世界に4台ともなってくると歴史認識の深い海外では、

「ほっとけねーなー」という事になるのでしょうか?(日本ではほっとかれますけどね)

-------上段の左から-------

(1)エンブレムの順序が違いますが、穴を空けたくないのでこのようになりました。

(2)本物は、2.4Sか2.7RS(190ph/210ph)のエンジンなのでメカポンとなりエンジンクーリングフィンカバーが赤ですが、

 私のは914/6のエンジンがベースですのでカバーは黒となり、ウェーバーのキャブ2.2S仕様(180ph)となります。

 又、エンジンフード全体が網で覆われていて冷却に気を使っているようです。

(3)フロントはオイルクラーの有無以外そっくりですが、本物のバンパーの端に二つのリベットの様な物があります。

 私のも本物の純正パーツなのですが、細かい仕様がある事が解かりました(ポルシェには良くある事)。

 関心するのは、フォグの位置に合わせて綺麗にFRPバンパーに穴を空けている所(さすがファクトリー物)。

(4)内装は豪華な本皮張りでカーペットも毛足の長いものですが、基本的には一緒です。ただ助手席が、

 後期系の様にセパレートされているのが面白いですね。

(5)リアトランクは全面カーペット張りとなり、ルーフは溶接され外せないのでルーフの収容ホック等もありません。

 私のはスポルトマチックなので、黒いバキュームタンクが有りますが、マニュアル車は有りません。

(6)シフトノブは普通のナローと何ら変わりは有りませんね。スポルトマチックはオレンジの輪が縁取られます。

上段
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下段

-------下段の左から-------

(1)フロントトランクも全面カーペット張りとなりスペースセーバーが付いてますが、普通はボード下にスペアが有ります。

(2)ホイールは同じフックスの純正アルミ鍛造ホイールですが、FRとも7JでブレーキはたぶんSキャリでしょう。私のは、

 後ろが8Jで四輪にターボ用のキャリパー&ローターを装着しております。

(3)本物はオリジナルマフラーなので、左1本出しです。ここでもリヤのエンジンルーバーが全部網なのが解かります。

(4)横から見ると瓜二つですが、ルーフが溶接されていて継ぎ目が有りません。又、車高が違います。

(5)見てる位置が前後逆ですが、オリジナルのヒートエクスチェンジャーは等長の蛸足で、シフトリンケージが見えます。

 私のは、特注のチタン蛸足とマフラー二本出しです(ヒーター無いので冬はホカロン仕様です)。

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