1975年式 BMW2002A 購入(トラブル!?)記録の延長!!

1.964カレ4の磨き出しをしてみました。

このカレ4の前オーナーは、結構な走り屋だったようで飛び石の跡が結構あり、フロント廻りのみ再塗装されてない状態で、

色合いが微妙に違う事と、磨き傷を取る為にグラインダーをかけてみました。先ずは、細目位の液体コンパウンドで磨き、

次に極細のコンパウンドで仕上げした後、ワックスをかけて出来上がりです。綺麗になったついでに写真も撮りました。

上段の写真左二枚は磨き出し前なので塗装が曇っていて、一番右が磨き出し後ですが大分艶がでてきました。

また何回か同じ作業を繰り返せばもっと綺麗になると思われます・・・・・・・でも結構大変なんですよねー・・・・・・・。

この友人は930SCの915ミッションとレスポンスに慣れ親しんでいるので、964のレスポンスの悪さとG50ミッションのフィーリングが、

気になる様ですが、刃の様なレスポンスと言われるナローのレスポンスはSCの比ではありませんし、RSRともなるとさらに、

ナローよりも数段回転の上がり下がりが激しくなり完全なレーシングエンジンのフィーリングとなります。この辺りに関しては、

フェラーリでも味わえませんので旧いポルシェだけでしょう。RS等は5000〜6800rpm位のレスポンスはまあいいようです。

RSRはさらに4000rpm〜8200rpm位迄、怒涛の回転上昇を見せますが(壊れるとまずいのでそれ以上は不可)、

頭打ちの片鱗さえ見せません。例えるなら4000rpm位から急加速すると、急激に背中がシートにめり込んだまま、

レッドゾーン迄空が見えてる感じです。そしてセカンドにシフトアップする時にはクラッチを切った瞬間にストーンとアイドリング迄、

回転が瞬時に落ちてしまうので、その瞬間にアクセルをあおって回転を合わせるのですが、頭で考える暇が無く、

体と耳(音)に頃合を覚えこませる必要があるので、非常に難しいのです・・・・・・・シフトダウンはさらに難しい・・・・・・・。

最近'03のGT3-CUP(ナンバー付き!!)に乗っておられる方が、'72の911Sも購入して峠を攻めてるらしいのですが、

一筋縄では乗りこなせないと言っていたそうです・・・・・GT3-CUPは完全にレーシングカーなのに面白いですね・・・・・。

車を知らない人を横に乗せて一速でアイドリングからレッドゾーン迄引っ張ると、3000rpmから下はトロく、それ以上で、

ググッと加速し4000rpmから8200rpmまでは一瞬で回ってしまうので、必ずと言っていい位ターボ車と間違われます。

ただ、どんなにパワーのあるターボ車でも、徐々に背中がシートにめり込む様な加速をしますので、NAのレスポンスは、

味わう事が出来ません。イエローバードに乗った時でも、瞬時のレスポンスというのは残念な事に有りませんでした。

前述のGT3-CUPの方の様に、新しいポルシェから入りGT3-CUPに行き着き、さらに、旧い911の良さに覚醒する。

歴史の長さと奥の深さをしみじみと感じますね・・・・・・・関係無いけど、最近356SCがすんげー欲しくなってきた。

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2.964RSの特注ロールバーが向こうの手違いで今だ入らず・・・・・まちぼうけ。

忙しかったのと、もうRSが上がるだろうと思ってなかなか更新できずにサボリすぎたので、カレ4を更新しました。