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1975年式 BMW2002A 購入(トラブル!?)記録の延長!!
1.家族旅行に行きついでに、ハイパーイグニッションとタイヤについての感想です。
(1) ハイパーイグニッション
先ず、フィーリングに関しては、さらに確実に点火するようになり、完璧と言えるでしょう。又、燃費ですが、平均で1.54Km!!
も良い結果が、購入してから初めて出ました・・・・・これはちょっと驚きです。今までは平均で5.3前後でしたので、以前、
所有していたBMW2002より、少し悪い程度になりました。しかも旅行なので、四人乗車し、荷物も四人分積んで、かつ、
目的地が山だったので、標高約1300Mで給油した値ですので、もう「大満足」としか言いようが有りません。
(2) タイヤ(ミシュラン・エナジーXM1)
以前のタイヤは、前オーナーが何故か195-70/14のミシュランを履いていた為、本来のサイズ185-70/14に戻そうとしたのですが、
品物が無く、取り寄せになるとの事でしたので、外径が殆んど変わらないように、在庫のある195-65/14のサイズに、
仕方なく決定したのですが、同じ銘柄なので、正直殆んど差が解かりません。但し、見た目は195-70ですと、
フェンダーとタイヤの隙間が無くなって少し図太い印象だったのが、外径が小さくなり、繊細な感じになりました。又、
通常の走行では解からない差も、ハード・コーナリング等では、明らかになりますが、ブリジストンのER55より、サイド・ウォールが、
しっかりしている割に、乗り心地も遜色無いといったフィーリングです(これは、個人的な意見ですので、ご了承を)。
(3)空気の綺麗な高原では、綺麗な写真が撮れるので、ヘタクソなりに頑張ってみました。
下の写真の、エンブレムは、自分で色を入れたもので、本来の色ではありません。オリジナルは、紺色の様な深い色合いです。
又、白っぽいボディーは、艶感を出しにくいのですが、何とか頑張ってみました。
2.ちょっと散歩がてらに顔出したら、珍しい車があったので写真を撮りました。
(1) 本物のRUF-CTR通称イエローバードです・・・・・イエローじゃないけど。内装はバックスキンの特別仕様です。
横は993のRSクラブスポーツで、これも、これからはどんどん希少になっていきます。
(2) '73の911Tでファクトリーフルオリジナル車のナローです。これは、以前私が所有しており、現在は名古屋と横浜にショップのある
ポルシェ専門店の社長さん兼レーシングドライバーの方が所有しています。又、以前ナインイレブンデイズの取材を受けました。
(3) これは王道の'73カレラRSファクトリーフルオリジナル車です。懐かしい「有鉛シール」や「排気ガス対策済シール」が新品のようでした。
(4) 珍しい'76のカレラ3.0でファクトリーフルオリジナル車です・・・・・横にチラッとPCCJ(カレラカップ)参戦車両が写ってます。
(5) 珍しくない'78の911SC改造車です・・・・・俺のですけど。今度、いじった所を更新します。
3.911SCに装着したターボ用マスターKITの不調で、ドック入りしたついでに改造をしました。
(1) レース用安全タンクの取り付け。
(2) 前にターボ用スタビライザ装着と、後ろに社外(米国製)レース用スタビライザの装着。
(3) 社外品のリミテッドスリップ・デフ(60%)装着(写真は撮れませんでした)。
(4) 汎用品カーボン製のカナード装着と自作フロントリップスポイラー(装着前)。
(5) ポリカーボネート・ウインドウをリヤ三枚装着。
自分達でやりたかった部分もあったのですが、お願いしてしまいました・・・・・写真は、後ほど更新します。
4.11・8(火)福島のサーキットイベントにエントリーしました・・・・・のどかな雰囲気の中最悪の事態が!!
ヒストリックレース等にも出場している珍しいコルベット等盛りだくさんでした・・・・・そして・・・・・最悪の事態が起こりました。
午後はどしゃぶりの雨の中、スリックから旧いラジアルにタイヤを交換して様子見程度にコースインしたのですが、一コーナーの突っ込みで、
ハイドロプレーニングを起こし、ステアリングしてもポンピングしても真っ直ぐ行くだけで、50Km〜60Kmで土の壁に激突して横転、
逆さまになったまま、助手席の窓から何とか脱出しましたが、火が出なくて良かった事と、無傷だった事だけが、
不幸中の幸いでした。ここでは、反省するべき点が多すぎるのですが、雨の日は十分以上にセーブする事、旧いタイヤで、
絶対にコースインしない事、同乗者を絶対乗せない事、安全タンク、ロールバー、ワンタッチ4点ベルトの装備等を確実にして下さい。
皆さんも、この悪い見本のようにならないよう、十分気を付けて下さい(後、ボディが頑丈な車種だとより良いでしょう)。
最後の写真で解かる様に、運転席側は屋根が潰れてかなり狭くなっていて、助手席側からしか脱出できませんでした。
逆さになっていると、脱出には思いのほか時間が掛かります。この様に、SCはもう廃車にするしかありませんが、
良い経験ができたと納得しています。又、この反省を元に、二度と間違いを犯さないようさらに気をつけようと思います。
文章:全損バトン
5.携帯画像なので画像が悪いのですが、昨日福島から戻ってきた911SCの哀れな姿!!
1.リヤのウィンドウは使えるので外しましたが、屋根はベコベコで、リヤスポイラーやリヤバンパーはグチャグチャです。
2.Aピラー横のロールバーがグニャリと曲がっていて、チョップトップのようです。
3.タイヤはパンクしフロントバンパーはメチャメチャで、スラントノーズみたくなってます。
4.きちんと生存空間が確保されていますが、逆さまの状態ではきついですね(左右のドアの開閉は出来ます)。
5.Aピラーの曲がりが此処でも確認できます(割れたフロントウィンドウは外してあります)。
あらためて事故車を見ると、かなりな状態でしたが、体の方は、多少首と右肩が一週間程痛かっただけでした・・・・・。
やはり、「ポルシェ」という元々の安全性が高い車輌であった事が幸いしていますし、火災にならなかった事も同様です。
サーキット走行する人は、くれぐれも安全装備にきちんとお金を掛けるよう心がけて下さい。
傷を気にせず思い切って走れる唯一の車だったのでホントに残念ですが、迷惑をお掛けした皆様すいませんでした。
次に又、廃車復活してリベンジしますので、宜しくお願い致します。