
1975年式 BMW2002A 購入(トラブル!?)記録!!
トラブル記録
---納車後---
02ではオイルの銘柄は関係無いというのは嘘、ドアストッパーがバキバキすごい音、02の良い所と悪い所、今後の課題。
最近は、二年程前に交換したバッテリーが寒い事も手伝って心もとないけど、ほぼ完調です(はーーーっ!長い道のりだった―)!
写真は、ドアストッパーのバキバキ音の箇所です。
(対策)
1.オイルについて。
02ではオイルの銘柄は関係無いが三千キロで交換して下さいと誰かさんに言われていたので、試しに安い物やBPクラッシック等も
含めて色々試してみたのだが、結果、今までで一番感触が良いのは「AGIP RAIZA パフォーマンス 5W-30」でした。感触的には、スムースで
エンジン音が静かで、劣化が遅い感じです。自分の車だけかもしれないけど、安いので(4g\2980円)一度試してみては?
2.ドアストッパーについて(左右とも)。
ドアを大きく開けて閉めようとすると、取り付け部分がバキン!とすごい音がして、ドアエッジの塗装が少し剥がれた(本当の話です!)。
このストッパーの付け根は袋になっていてどうやっても手が入らないので、ストッパーを外して横から二本ボルトをねじ込み、動かな
いようにしてから真ん中にドリルで穴を空けてそこにもう一本ボルトをねじ込んで色を塗っておしまい(皆さんは止めましょう)。
3.02の良い所と悪い所。
(良い所)60km〜70kmと100km〜110kmで走行している時、エンジンの振動と音とが非常に心地よく、グラスエリアの広さも手伝っている
のかそのままずーっと走っていたくなる。基本構造が割りと単純なドイツ車なのできちんと整備が出来ていればまず壊れない安心感が
あり、旧車でも少しだけ基本が解っていれば十分以上にファーストカーとして、四季を通じて(クーラー有りの時)使用できる。
今の車には無くなった三角窓がスゴーク気持ちがいい(タルガトップの車を別に持っているがそれより気持ちいいかも)。意外だったのが
タイトコーナーで自然なニュートラルステアに感じられた事で、スポーティーな感じは良く解る気がする。
ボディーの剛性が高くて乗り心地が良く、フロアバイブレーション等最近の国産車(セダン)よりも少ないと思う(さすがにドイツ車)。
(悪い所)旧車なので、アイドリングだとオルタネータの発電量が少ない。空気抵抗を無視したエレガントなスタイルなので風きり音が
結構する。パワステが無いので据え切りだとステアリングが重い(タイヤを細くしたり、少しでも走れば回るので慣れれば大丈夫です)。
オートマが三速なので、高速で飛ばした時はエンジン音が大きくなる(120km位迄なら心地よい音)。
4.今後の課題。
オートマミッションの一速の摺動音とシフトショックが現在も余り良くないので、固めのATFに交換する予定(ATFは購入済み)。
このままでも充分乗っていられるが、オイル上がり(下がり)の兆候が見られるのと、車検の時車屋さんにも同様な事を指摘されたので
先ずは、コンプレッションテスターで圧縮の具合をチェックし、酷いようなら、腰上のみ自分でオーバーホールを行うつもりです。
この先は大きなトラブルは出そうも無いので、上記二点の結果については後日報告致します。
(考察)色々と書きましたが、この車を購入した事によって、機械の事や店との事等、自分自身も大変良い経験をさせてもらいました。
これから旧車を購入したい方や、現在旧車で悩みをお持ちの方等に言いたい事は、購入した時点で腰上のチェックと電装品及び配線の
チェック、又、足回りやブレーキのチェックを専門家にお願いするか、自分で出来れば自分で行う事がトラブルを未然に防ぐ為の唯一
の方法の様な気がします。自分の場合はフルレストア車として購入したという安心感でそれを怠った愚かさがあると思いました。